特許出願件数の推移 国内は減少傾向、海外は2倍に増加

特許は現在年間約30万件が出願され、その7割程度が特許登録となっています。本記事では特許出願件数についてシンプルかつ分かりやすく解説したいと思います。



日本国内の特許出願件数の推移

日本国内の特許出願件数は、2006年には約43万件だったものが2018年には約31万件まで減少しています。2009年に大きく減少し、その後はゆるやかな減少傾向が続いています。直近の2018年では前年より5,000件程度減少しています。

特許出願件数
2005年 427,078件
2006年 408,674件
2007年 396,291件
2008年 391,002件
2009年 348,596件
2010年 344,598件
2011年 342,610件
2012年 342,796件
2013年 328,436件
2014年 325,989件
2015年 318,721件
2016年 318,381件
2017年 318,481件
2018年 313,567件

PCT 国際出願件数の推移

PCT国際出願数は増加傾向にあり、2005年には24,290件だったものが2018年には48,630件まで増加。この13年で約2倍増えたことになります。これは企業活動のグローバル化が背景にあると考えられます。

PCT国際出願件数
2005年 24,290件
2006年 26,422件
2007年 26,935件
2008年 28,027件
2009年 29,291件
2010年 31,524件
2011年 37,974件
2012年 42,787件
2013年 43,075件
2014年 41,292件
2015年 43,097件
2016年 44,495件
2017年 47,425件
2018年 48,630件