【週間日経平均】現実を直視できるか?第一四半期決算発表

今週も日経平均をウォッチしていきましょう!!

期間:2020年7月6日〜10日



先週の復習

先週1週間、相場の雰囲気がちょっと悪かったですよね。

月曜日に大きく下げて、火曜日には反発。水曜日には反発の流れのまま行くか?と思いきや前日割れ。

2万2300円〜2万2400くらいで跳ね返される感じです。先週は2万2600円前後で跳ね返されていたので、全体としては緩やかに下がってます。

木曜日の夜、アメリカの雇用統計の発表では、失業率が予想を上回わったことで買いが優勢になりましたが、上げ幅は限定的でした。

いまのところ、

『良好なアメリカの経済指標』VS『新型コロナの感染者数増』です。

せめぎ合いながらも弱気派が優勢というところでしょうか。今後、株価は下がっていくと言うのが大方の見方のようです。

アメリカの感染者数ってずっと最多を更新していますよね。3日の感染者数は5万7千人です。1日での数値です。ほんと日本と桁が違う。。。

東京も連日100人を超えてきて、今は『積極的な検査の結果。夜の街が主なので第二波ではない』みたいに言っていますが、全国にも広がりつつあり、さらにこのまま増え続けると医療もひっ迫してきます。

今週の日経平均は?


半年間の日経平均株価(青)TOPIX(ピンク)のグラフです。

3月中旬に底値となり、その後はともに上昇傾向。

こうやって見てみると、5月の後半から大きく乖離しているのが分かります。

とくに直近の6月後半くらいからTOPIXの方が下降しています。本来は乖離しているならTOPIXが上がってくれないといけませんが、内需型の銘柄に元気はありません。

値嵩株が売り込まれたら、日経平均は一気に下がるかもしれません。


日足で見ると、5日線と25日線がデッドクロス継続中です。

今週も緩やかな下降だとするとそろそろ25日線が寝てきて、7月13日週くらいには下に向き始めると思います。

そうなると長期の下降トレンドへ入ることと思われます。

または、横ばいのうちにエネルギーを溜め込んで再度上昇していく?日に日に悪くなっていく新型コロナの状況を見ていると、どうしても強気になれないですけどね。

ほんと、今の相場は全然読めないです。日替わりで状況が変わったりしますよね。

あと、今週あたりから3月期企業の第一四半期決算が発表されていきます。

売り上げがいちばん厳しかった時期の決算です。

折り込んでいるとは思うものの、現実と直面したときに株価がどう動くのかも見物ですね。

今週のイベント

7月6日(月)
 米・ISM 非製造業景況指数

7月7日(火)
 日・毎月勤労統計調査
 日・景気動向指数

7月8日(水)
 日・景気ウォッチャー調査

7月9日(木)
 日・機械受注
 中・生産者物価
 中・消費者物価

7月10日(金)
 日・国内企業物価
 米・生産者物価

2020年7月6日(月)


いやー、日経平均がバグりましたね。

何この上昇?って感じ。中国の指数が良いとか言われてましたが意味がわかりません。

上がり方も妙ですよね。売買代金は2兆円割れなので、相場自体に勢いがあるわけではないです。

ファーストリテイリングとソフトバンクだけで日経平均を約95円押し上げました。

それにこれといった好材料がないのに引けまでずーーーっと上昇しています。

調べてみると、海外の期間「クレディ・スイス」が先物を爆買いしているようです。

超短期の仕掛けのような気もしますが、今後どのように動くかが全くわかりません。

SQに向けたものでしょうか?もしかしたらダブルトップを狙いにいくかもしれませんね。

中国の指数なんて6%高です。ほんとありえない。。。

終値:22,714円 、+407.96円 +1.83%
東証一部
売買代金: 1兆8013億円
値上がり銘柄: 1888
値下がり銘柄: 244
変わらず: 38

2020年7月7日(火)

2020年7月8日(水)

2020年7月9日(木)

2020年7月10日(金)

ナスダックは最高値を更新してますが、NYダウは急落

気持ち悪い動きをしていますね。

先週に比べて、比較的高い価格で推移してましたが、金曜日の昼からは低調。

ETFの決算日で売りが優勢だったことも軟調な理由ですね。

SQも終わり、来週からの動きがどうなるのか?

新型コロナの感染者数が増えても、世界的にロックダウンはなさそうな感じなので、株式市場はまだまだ波乱しそうな気もしてます。

終値:22,290円 、-238.48円 -1.06%
東証一部
売買代金: 2兆4589億円
値上がり銘柄: 193
値下がり銘柄: 1935
変わらず: 43