【週間日経平均】波乱相場の幕開け!? 2020年6月15日週

今週も日経平均をウォッチしていきましょう!!

期間:2020年6月15日〜20日

先週の復習


先週の値動きはほんとすごかったですよね。

SQ週で特に水曜日は荒れるのかなと思ってましたが、意外とすんなり通過して「波乱なし??」みたいに思わせたところで、

11日木曜日のまさかの652円下げ!!

金曜日はNYダウの暴落に引っ張られながらも、日経の強さを見せつけ終値は2万2305円。押し目買いとみた投資家が多かったようですね。



NYダウは歴史的な暴落

NYダウは歴史的な暴落。1861ドルの下落です。値下がり幅は過去4番目の大きさ。

新型コロナの第2派を警戒をしての下落とニュースに流れてました。確かに増えている州もありますが、アメリカなんて特に収束していなくてリスクをとって経済を立て直そうとしている訳で、それをいきなりの暴落の理由として語られても違和感がありますよね。

もちろん第2派は気になります。東京も増えています。14日(日)は47人、15日(月)は48人です。このまま増えると再度何らかの制限がかかる可能性だってあります。

アメリカ、ブラジル、インドなどの場合は第1派の最中の経済立て直しなので、ちょっと状況は違うと思います。

ただ理由はともあれ1861ドルと大きく下がったのが事実。調整の範囲内という見方もできますが、やっぱり衝撃ですよね。


さらに気になったのはアメリカ市場の金曜日の動き。↑NYダウの値動きです。

1861ドル下げた次の日、市場オープンから30分程度で800ドルまで戻し、次の1時間で400ドル下げて、さらにお昼すぎには前日を割って、でも終値は盛り返してというように値動きの荒々しさが半端ないです。

今週の日経平均は?


今週は波乱展開が続くのか、25日移動平均線まで落ちるのかそれとも株高継続?

週の後半には米国版SQも予定されています。波乱の予感しかないじゃないですか!!

今週のイベント

6月15日(月)日・日銀政策委員会・金融政策決定会合
6月16日(火)日・日銀政策委員会・金融政策決定会合結果発表、米・小売売上高(5月)
6月17日(水)日・貿易収支(5月)、米・住宅着工件数(5月)
6月18日(木)米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(6月)、英国・中銀政策金利など
6月19日(金)日・消費者物価指数、米・経常収支(1-3月)



2020年6月15日(月)21,530円


上がるのか、下がるのかどちらにいくのか?朝から弱い動きかなと思っていたら、午後にはダダ下がり!!先週の木曜日とほぼ同じパターンです。

下げ幅は、先週より大きく774.53円安!!

コロナ第2波を懸念しての下落と言われていて、今夜のNYダウも一気に下げてくるはずです。

日経はNYダウの下落を織り込んでいるのでしょうか?そうであれば明日はなんとか持ち直しそうな気もしますが・・・ローソク足みるともう一段下がりそうな気もしますけどね。

終値は、21,530円 、-774円 -3.47%

2020年6月16日(火)22,582円


持ち直すもなにも爆上げ!!

1051円高って、、、もう言葉が出ません。。。

先週までがコロナバブルなのかなと思ってましたけど、まだまだ続きそうですよね。バブルなのか「株式市場 with コロナ」を作り上げようとしているのか、、、どちらなのでしょう?それとも米国版SQに向けてのお遊び?

終値は、22,582円 、+1051円 +4.88%

2020年6月17日(水)22,455円

昨日大きく値を上げた日経平均、ロイターによるところ「マイナス圏で方向感に欠ける値動き」とされてましたが、結果的にマイナス-126円で抑えられたことは、かなり耐えた方じゃないでしょうか。

アメリカの一兆円規模のインフラ投資や、日銀の資金繰り支援を110兆円に拡大を背景にまたしても日経平均の強さを見せられた感じですね。このまま2万3千円までいくかどうかが見物です。25日線を割り込まなかったですし上昇傾向が継続する??

ただ、、、米国版SQ、コロナ第二波、北朝鮮の動向などいつ何があってもおかしくない状況なので注意は必要ですけどね。

終値は、22,455円 、-126円 -0.56%

2020年6月18日(木)22,355円

今日は軟調に推移。円高になっているのも気になりますね。ずっと107円前半で揉み合っていたのが106円台になってきました。

ほんと株式市場は気持ち悪すぎて、ちょっとした下落や横ばいで安心感を覚えるというよく分からない心の状態になってますww予測だってコロコロと変わります。昨日と今日は違いますし、明日になるとまた変わるかも。今はそんな市場ですよね。。。

終値は、22,355円 、-100円 -0.45%

2020年6月19日(金)22,478円

都道府県をまたぐ移動制限が解除となり、経済回復への期待感から前日よりプラス圏内で推移。前場は売り優勢、後場は日銀のETFいの観測もあり持ち直した感じです。

終値は、22,478円 、+123円 +0.55%

今週のまとめ

前半の値動きが激しすぎです。

なんか終わってみると遠い過去のように思えてくるほど。。。

コロナ第2波でどーんと売られて、中央銀行のインフラ投資や支援拡大を受けて暴騰?理解はできますが、、、衝撃はあまりにも大きすぎますww

それに比べて週の後半は比較的落ち着いていたように思います。暴騰の後の横ばい。

来週はまた上昇を目指すか、しばらく横ばいか、コロナ第2波懸念で下落するか、

個人的にはこの後はダブルトップをつける動きになりそうな気もしています。

なかなか読みづらいですけど、米国SQも終わり来週からは新たなトレンドになっていくのでしょうか?