【取引編】株をはじめて1ヶ月で分かった7つのこと

経済

株取引をして一ヶ月が経過しました。まだまだ初心者ですが、1ヶ月という短い期間だからこそ伝えられるリアルな内容があるのではないかと思い「株をはじめて1ヶ月で分かった◯◯なこと」を複数回にわけてアップしていきたいと思います。

今回は、株をはじめて1ヶ月で分かった7つのこと【取引編】です。



偏らないポートフォリオ

株をはじめたときどのような銘柄を買えばいいのか、自分の仕事や生活に関係する馴染みのある企業で揃えていくのか、まったく異なった企業を含めたほうが良いのか?すごく悩みました。

馴染みある企業なら事業規模はどれくらいか、どのような事業を行っているかなどはすぐにわかるのですが、他の業種だとそうはいきません。初めから各企業を詳細に調べることもできず、ネームバリューで銘柄を揃えてしまうのは株初心者のあるあるだと思います。

僕自身もはじめて購入した銘柄は良品計画(無印良品)です。その後コメダ珈琲、ABCマート、アシックス 、東レ、AGCなど初心者丸出しの銘柄で揃えていましたww

一ヶ月経って思うのは、確かに馴染みある企業は応援したくもなりますし、企業分析もやりやすいです。でも、リスクヘッジの考えからするともっと分散すべきですよね。

東証には、東証株価指数33業種(東証業種別株価指数(33業種))と呼ばれるものがあり、今はこれらの中からバランスよく銘柄を選択したいなと思っています。全然知らない企業もありますが、新しい銘柄を発見するのが結構面白かったります。

[memo title=”東証株価指数33業種 一覧”]水産・農林業、食料品、鉱業、石油・石炭製品、建設業、金属製品、ガラス・土石製品、繊維製品、パルプ・紙、化学、医薬品、ゴム製品、輸送用機器、鉄鋼、非鉄金属、機械、電気機器、精密機器、その他製品、情報・通信業、サービス業、電気・ガス業、陸運業、海運業、空運業、倉庫・運輸関連業、卸売業、小売業、銀行業、証券/商品先物取引業、保険業、その他金融業、不動産業[/memo]

業種別の指数をチェックすることで全体的な傾向が見えてくるのも面白いです。

利確優先

投資スタイルは人それぞれにあると思うのですが、今は利確優先で進めていきたいなと思っています。

初心者は利確は10% 、損切りは5%をルール化した方が良いと言われています。

1000円で購入した株だったら、1100円まであがると利確または950円まで下がると損切りみたいな。

人の感覚って面白いもので、その銘柄が上昇傾向にあって5%→7%→10%と日に日に株価が上がっていくと、さらに上昇を続けるんじゃないかと言う期待がどんどんと膨らんでくるのですよね。この調子なら15%、いや20%くらいまで上昇しそう!!なんて思って待っていたら、他の投資家等が大量に売りをだして株価は一気に下落・・・というパターンも多いです。

10%ラインでちきんと利確するのが大切です。短期売買ならもっと7%とか5%でもいいかもしれません。初心者だからこそ利確の成功体験を積み上げることが重要です。

あとは利確、損切りの回数も意識しないといけません。同じ株価だった場合、10%で1回利確しても、その間に5%の損切りを4回するとトータルではマイナスです。

ベスト(一番の高値)を狙うのじゃなくて、ベターなところを見極めれる目を養いたいですね。

時間分散

今はネオモバのS株(単元未満株)の売買をしてます。500〜1000円くらいの株価なら10株とか20株程度の売買を繰り返している状況です。

株価はつねに変動するので、買いたいと思ったときが安値になるとは限りません。それにネオモバの仕様的に、朝一番に注文しても約定は後場になったりするので高値掴みするリスクは常にあります。

そういう場合は時間分散をしましょう。20株買う予定だったら10株を2回に分けます。購入金額が平均化されるので高値リスク、心理的負荷が下がります。株で大きく当てたいって気持ちもありますが、どれだけリスクヘッジしながら運用できるかがポイントなのかなと思ってます。

売り時をイメージする

今は長期保有っていうより、短期で売買を繰り返しています。

(ちなみに今後は、口座を3つ作成したので、SBI証券は中長期、ネオモバとLINE証券は短期というように分けたいなと思ってます。)

短期で売買するときは、やっぱり株を買うときに売り時をイメージしておきたいですよね。

漠然と上がったら売るっていうだけじゃなくて、決算、経済指標、製品やサービスの動向、テクニカル分析などで予測を立てて売り時をイメージしてから買いたいと考えています。

全てに対して予測するなんて不可能ですし、当たるかどうかも分からないですが、売り時に向けて株価をチェックしていくのが面白かったりします。

損切りは新しい機会をつくる

株をはじめてからというもの、

\\損切りができませんでした//

10万円ではじめて、はじめの1週間で10万7千円になりました。ビギナーズラックです。

でも2周目にはある銘柄で2000円の損失が発生、トータルで10万5千円です。

10万7千円から10万5千円になったので2千円のマイナスです。その時には、ものすごく損をした気持ちを感じたのですが、冷静に考えるとトータルではプラスなのですよね。10万円が10万5千円になっているのだから。でもそういう考えにならずにずっと重荷を背負っているような感覚で株を保有し続けました。

結局は4周目くらい、半値戻しになったところで損切り。ものすごく肩の荷がおりて開放感が半端なかったですww

損切りは、運用に一つの手法なのでひとつの銘柄に拘り過ぎるのはダメですよね。

損切りしたらその資金で次の銘柄を変えます。損切りできなくて塩漬けすると、それは機会損失しているということ。全体で考えないといけないと気がつきました。

どんどんと売り買いをする

上にも書きましたが、今は短期売買が中心です。なぜかと言うと、株式市場についてもっといろいろと知りたいと思っているからです。

これまで株式市場を意識することなく生きてきた人がいきなり長期保有する銘柄を選びなさいなんて言われても難しいと思うのです。

株式市場がどういうものなのか、市場にはどんな銘柄があるのかなどは短期でどんどんと売買することで吸収できていくのじゃないかと思っているのです。投資か投機かといったら投機かもしれません。今のコロナ後の市場なんて半分はギャンブルみたいな印象さえあります。

10年に一度は大きな波がありますよね。今はちょうどその時です。社会的にはとても苦しい時ではありますが、そのタイミングで売買を繰り返せるっていうのは投資経験としてはとても貴重なのかなと感じてます。

Yahooファイナンスの掲示板はほどほどに

Yahooファイナンスというよりも、人の意見はほどほどに。巷では株価は予測できないとよく言われますが、まさにそれを実感しています。

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