【気持ち編】株をはじめて1ヶ月で分かった5つのこと

株取引をして一ヶ月が経過しました。まだまだ初心者ですが、1ヶ月という短い期間だからこそ伝えられるリアルな内容があるのではないかと思い「株をはじめて1ヶ月で分かった◯◯なこと」を複数回にわけてアップしていきたいと思います。

今回は、株をはじめて1ヶ月で分かった5つのこと【気持ち編】です。

ほんとに株取引を始めてからこんなにも変わるとは思いませんでしたw

株価が動いていることを実感する

株取引をはじめてまず衝撃を受けたのは常に変動する株価です。当たり前すぎることですが、それが新鮮に思えるのです。

ニュースでは「今日の日経平均は〜円です」というようにサラッと流すので、株をはじめるまでは「ふ〜ん、2万円くらいかー」みたいな感覚でした。

2万円と2万500円くらいならほぼ意識しません。2万1千円とか2万2千円くらいになったら「おっ、ちょっと上がったのかな」みたいな感覚。

それが株を始めると、毎日の日経平均のチェックは日課です。500円でも上がろうとするなら「おおーすげー500円って!!」みたいな感じで日々の変動に敏感に反応するようになりますし、マーケットが開いている9時から15時のなかでも日経平均が動くという事実を改めて実感します。

緩やかに上下降を繰り返していると思ったら、ほんの数分で一気に上昇して、上がると思ったら一気に下降するというようなダイナミックな動きを見せる時もあります。

リアルタイムのローソク足に日本経済が凝縮されていると思うと、胸の高鳴りを押さえきれませんw



経済へ参加している実感が湧く

例えば、普段の仕事でお客さんへサービスを提供したときや、物を作ってそれが消費者の手に渡ったときなど、お客さんからリアルな反応をもらえたときには嬉しくなりますよね。社会の中での仕事や自分の価値を実感する瞬間です。

企業は、株式市場は投入された資金によって運営されてます。どんなに少額であっても株式市場へ資金を投入するという行為は、今の経済システムの中へ参加しているということです。

労働者という側面と、資金を投入している投資家としての側面、その両方をもつことで社会へ対しての視界が大きく広がります。

社会にコントロールされて生きていくのではなく、社会と共に生きていくスタンスをとることができます。今ドキに言うと、with Society(ウィズソサエティ)です。

日々のニュースの理解度が高まる

日々のニュースの理解度が高まることも株取引から得られるメリットのひとつですよね。上に挙げた日経平均の話と同様に、GDPや失業率、消費者物価指数などこれまで何気なく聞いていたニュースに対する感度が一気に向上します。

やっぱり人間って、なにごとも自分事じゃないと情報を流しがちになるのですよね。株取引をやっていると、それらの情報によって資産が増減するので、いままでは遠い遠い遠い情報だと思っていたものが驚くほど身近になってきます。

日本国内のニュースだけでなく、トランプ大統領がファーウェイ問題へ言及するとハイテク株が一気下がります。北朝鮮リスクが高まると日経平均が下落します。日々の様々なニュースによって株価が動くので、自然とそういう話題を追いかけるようになりましたし内容に対する理解度の高まりを実感します。

経済に明るいという評価へつながる

会社では株取引をしているなどは一切話していませんが、上司や同僚とミーティングや雑談しているときに、

「そうですよねー、中国のGDPはプラス6.1%だったものが、2020年の第一四半期はマイナス6.8%までなって、今後新型コロナによる影響が続くなら、年率二桁のマイナス成長は避けられないかもです。そうなると我が社のスタンスとしては〜」

なんていうように、さらっと経済状況を織り交ぜて話すことができれば、「おっ、こいつやるな!」みたいに社内でも経済に明るいという評価を得ることができます。これも日頃から”自分ごと”であるニュースを追いかけているおかげです。

決算から新たな情報を得ることができる

企業から決算短信や有価証券報告書が公開されているので、それらを見て今の経営状況や財務状況などを読み取ることができます。

もし、それらが難解だと思うなら、多くの企業で決算用の説明資料(パワーポイントなどで決算内容をわかりやすくしたもの)があるので、それを見れば大きな流れを掴むことができます。

今の売り上げや利益、今後会社が進むべき分野、そこで得られるであろう利益などがまとめられているので、それを見ることで新聞やニュースなどだけでは分からない生の情報を得ることができます。経済的な視野が広まること間違いなしです。

まとめ

今までは海に足をぴちゃぴちゃとつけて波を眺めることくらいしかできていませんでした。株取引をすることで、浮き輪を手にして海の上に浮かぶことができました。

1年くらい続けるとジェットスキーで駆け巡れるくらいになるかもしれません。

10年後には大きな船でアメリカ大陸までいけるかもしれません。

順調に見えていても、もし何かのタイミングで溺れて死にそうになったら、その時は近くの岸に上陸して大人しく砂浜で波を眺める生活に戻ろうと思いますww